負けトレードを反省しよう

FXで勝者は全体の1割だけ後の9割は退場しているといわれています。しかし、それでも自分は違う自分は勝者になれると根拠のない自信がありました.

FX関係の本を読みあさり、経済指標なども詳細にチェックしました。ボリンジャーバンド、平均移動線、RSI、MACD、ローソク足、乖離など様々なテクニカル分析ツールなどもインストールしました。

しかし、結果は資産を大きく減らしたあげくに退場してしまいました。相場に関して知識を増やせば増やすほど負けが込んでいきました。この矛盾に私は大いに困惑しました。普通は努力すればするほど技術はうまくなるはずです。今までの人生でもそうでした。

初めからうまい人間などいない。努力すれば上達する。

その哲学に従ってFXのことを勉強しました。しかし、FXの場合は違いました。知れば知るほど負けが増え最後はトレードすることができませんでした。

私は主に複数のテクニカル分析を用いてトレードしていました。全てのテクニカル分析ツールが買いもしくは売りを表示することはめったにありませんでした。Aの分析では買い、Bの分析では売りと矛盾するシグナルを表示していたのです。トレードをするためにはどちらかを選択する必要があります。

選択した方向が正しければ儲けることができます。しかし、ほとんどの場合は自分が選んだ売買方向の逆に行き負け続ける日々が続きました。最後には萎縮してトレードをすること事態が嫌になってやめてしまいました。